孤独
写真は裏の畑の秋桜です。(^^♪先日クローズアップ現代+で、「つながり孤独」を特集してました。SNSが普及して、簡単に不特定多数の人と繋がれるようになった反面、本心が打ち明けられない、もと友達の交友関係に嫉妬してしまう、孤独を感じ死んでしまいたい、等など。ネットで簡単に人と繋がれても、孤独を感じてしまう。NHKに意見を寄せてくれたのは、若者が多かったようですが、孤独を感じている老人も多いと思います。でも私を含め老人は孤独に慣れている。(笑)最近私はブログで宇多田ヒカルさんのことを取り上げ、「自分に正直にそのときの気持ちを紡ぐためには、孤独に耐える強さが必要だ。」と、書きました。空気をよんで当たり障りのない言葉を発していたら、創作はできないと思いました。レコードを作る創作現場では、先輩のミュージシャンに、自分の意見を率直にぶつけます。文学でもそうです。「トロッコ」の少年の心細さと寂しさ。「こころ」の孤独。太宰治の孤独。読者は作中人物の孤独や作者の孤独を感じて、共感しています。裕福で友達と楽しく遊んでいる主人公の小説を読みたいと思いますか?私は20歳の頃、「故郷Ⅱ」という歌を作りました。「私の心の故郷は、見渡す限りの雪の原、凍てつく風の冬木立」という詞です。この歌は「孤独」を歌ったんだと、最近気づきました。(笑)自分の孤独としっかり向き合う。そして他の人の孤独に共感する。そうやって生きていきたいものです。(笑顔)なんちゃって。(笑)
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